遺跡船道中記

マンガ、アニメ、ゲームなど、好きな作品に関するレビューを中心に、生活やビジネスのこともつらつらと…。自分の「好き」を少しでも多くの人と共有できたら嬉しいです。

【百合好き必読!】おススメ百合マンガ5選

 

 

皆さん、百合は好きですか??

僕は大好きです!!!

 

今回は今まで読んできた中でも特に気に入っている百合マンガを5作厳選して紹介させていただければと思います。

 

▼作品紹介

1.『青い花志村貴子(太田出版)

 やはりこれは外せない…。アニメ化もされた百合マンガの名作。

 女性同士の同性愛をフィクションとして扱うか、レズビアンという性的志向としてリアルめに扱うかって結構作品に寄りけりだと思うのですが、『青い花』はどちらかというと後者な気がします。

 もともと女性が好きな女性とか、女性に恋愛感情を抱くことに葛藤を抱える娘とか、世間的にノーマルとされる男女間での恋愛をする人とか、百合を前提としない世界で(しかし百合を軸に)物語は進んでいく。個人的には舞台は鎌倉ってのも良かったです。

 

 

 

2.『終電にはかえします』雨隠ギド(新書館)

 『甘々と稲妻』で有名な雨隠ギド先生の百合短編集。ギド先生の作品って、画とか話とか、全体的に暖かな雰囲気なのがいいよね。(こなみ)

 全1巻でサクッと読めます。おすすめ。

 

 

 

3.『鉄道少女漫画中村明日美子(白泉社)

 中村明日美子作品、大好きなんです…(笑。

 正確には百合マンガだけでなく、ノーマルな話もあったりします。が、収録されてる百合マンガがとにかく良いので選出させていただきました。

 別のマンガ記事で明日美子先生の他の作品も紹介させていただいてるので、よかったらそちらもどうぞ。

 

 

 

4.『やがて君になる』仲谷鳰(KADOKAWA)

 今最もアツいと言っても過言ではない百合マンガ。

 人に恋するという気持ちが理解できず苦悩する小糸と、屈折した恋愛志向(ネタバレになるので敢えて濁します)を持つ七海という2人を軸に、複雑な人間模様が描かれる。

 百合百合した描写もしっかり見せつつ、恋愛対象として見ること・見られることの喜びや苦しみが丁寧に描かれている。

 3巻辺りから小糸と七海の関係性の危うさが描かれたり、大人百合カップルが出たりして、面白さに円熟味が増している。6月下旬には最新4巻が発売。待ち遠しい。

 

 

〇追記:

この作品が多くの読者に受け入れられ、好意的にな反響を呼んでいるという事が非常に興味深い。七海は個人的にはリスロマンティック的な恋愛志向だと思っているのだが、ヒットの大きな要因に「共感」があるとするならば、今まで「普通」とされてきた恋愛観に何かしらの歪み(←この言い方良くないんだけど)が生じているという事なのだろうか…?? だとしたらその要因は何なのだろうか…。

 

 

 

5.『出会い系サイトで妹と出会う話』もちオーレ(KADOKAWA)

 まだ発売してませんが、期待も込めて。Twitterなどで定期的に良質な百合マンガを投稿してくださっているもちオーレ先生の発単行本です。

アカウント→@konpuudo

 

 TwitterのMAX4ページでは飽き足らず、

「もっとこの人のマンガが読みてぇッッッ!!!!!」

となってしまった私のような方は、ぜひ単行本を買いましょう。(笑

 

 

 

▼おわりに

 てな感じでおすすめ作品を紹介させていただきました!

どれも本当に良い作品ばかりなので、百合好きな方もそうでない方もぜひ一度読んでみてください。

ではまた~。

 

短期完結の名作マンガをお探しの方はこちらの記事もあわせてどうぞ!

tsnormin187.hatenablog.com

【ARIAサントラ】社会人の休日用おすすめBGM【仕事でお疲れのアナタへ】

ARIAのサントラがとにかく癒されるよという話

ご無沙汰しております。

大学最後の春休みに海外行ってたり社会人になったりで、なかなか記事を書けない今日この頃です。

 

 

 

久々に何か書こうと思ったのですが、内容が全てタイトルに集約されてしまいました(笑。

 

ARIAのサントラ、本当に良いです…。

トーリーや世界観に負けず劣らずの癒しパワーを放っています。

ぶっちゃけARIAのアニメ版はほとんど追えてないのですが、そんな私でも十分に癒されることが出来ました(??)。(マンガは全巻読みましたよ。)

 

 

「休日に家でゴロゴロ。何か音楽でも流しておきたいなぁ…。」

という方はぜひご検討くださいな。

仕事で疲れた心と体に、じんわりと沁みてきます。

 

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▼案内

ARIAのTVアニメ版は3部作となっていて、それぞれサントラがあります。どれも最高のデキです。

また、ボーカルソングだけを集めたアルバムもあり、こちらも非常に高いクオリティとなっております。私はこのアルバムで牧野由依さん(デレマス佐久間まゆ役の方)を知りました。

 

試聴も出来ます。とりあえず広告貼っておくので、気になる方はぜひ一度聴いてみてください。

CD購入に抵抗がある方は、大きめのTSUTAYAとか行けばレンタルできるかも。

 

 

 

 

 

 

▼おわりに

それはそうと、昨日今日明日は『テイルズオブフェスティバル 2017』が開催されていますね。まあ、行けないのですが(笑。テイルズの新作発表とかあるといいなぁ!

仕事の都合で関東圏が遠くなってしまったから、今後はイベントとか行きにくくなりそうです…。強く生きていきます。とりあえずサヨナラ。(ARIAのサントラをバックに。)

 

 

はじめてのポケモンバトル観戦【入門//ポケモンたちの熱闘を楽しもう】

 WBCやW杯最終予選でスポーツの話題には事欠かない今日この頃ですが…。たまにはゲームの観戦もいかがでしょうか。実際のスポーツと同じくらい熱く、知的なバトルを楽しむことができます。

 格ゲーやFPSなどゲームにも様々なジャンルやソフトがありますが、今回紹介するのはポケモンバトルです。ネット環境の整備により、今や自宅に居ながら世界中のポケモントレーナーとのバトルが可能になり、その戦いは実況者を通じてYouTubeやニコ動で日々配信されています。

 

 私は金銀世代で、その頃はバトルや育成にそこまでの戦略性を感じていませんでした。しかし、現在は育成も複雑になり、パーティ構築や技、持ち物、特性など考慮する事項が増え、ポケモンバトルはタクティクスのぶつかり合いの様相を呈しています。(長年ポケモンをプレイしてきた方々から見れば「何を今さら(苦笑)」って感じだと思うのですが。)

 

 今回はそんなポケモンバトル観戦の導入として、おすすめ実況者と用語を記事にまとめてみました。これを機にあなたもぜひ観戦してみてくださいな。

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▼個人的に好きな実況者さん

No1041 さん

 私が一番好きな実況者です。この方の動画は本当に本当に面白いです…!!

箇条書きで申し訳ないのですが、以下のような成分にビビっと来る方におすすめです。

 

ロケット団員が使用したポケモンのみを使用する縛りプレイ

・【重要】豊富な語彙から繰り出されるユーモアの数々。(主に下ネタ)

・他の実況ではなかなか見ることのできないマイナーポケモンたちの活躍

・ネットなどで有名な育成論とは方向性の異なる、予測不可能な独自の育成と構築

ポケモンが技を外したりしても決して怒らない、落ち着いたプレイング

・散っていくポケモンたちに感謝の意を忘れず、労りの言葉をかけるジェントルマンシップ

・決して性能の高くないロケット団ポケモンで厨ポケを撃破する、圧倒的なスキルと経験値の高さ

・視聴者を飽きさせないトーク力の高さ

・編集が凝ってる

・イケボ

・更新ペースは今のところ月1くらいだと思います。毎回楽しみです。

 

〇詳細↓

ロケット団員No1041とは (ロケットダンインナンバーセンヨンジュウイチとは) [単語記事] - ニコニコ大百科

 

〇参考動画↓

 

 

あゆみん さん

 上記のNo1041さんとはまた違ったタイプの実況者さんですね。こちらも箇条書きで失礼します。なお、動画タイトルにある「レート2500」というのはネタです。

 

・読みや戦略の深さが凄い。経験値の高さから来る直観のようなものもあるのかもしれないが、どちらかというとしっかりとしたロジックで相手を詰めていくタイプに思えます。普通に勉強になる。

・動画更新ペースが早い

・自虐ネタが面白い

・嫌味の無い、落ち着いたトーク

・数々のマイナーポケモンを駆使。

・しかし、重要な局面で運が無かったりする…。

 

〇詳細(??)↓

あゆみん(実況プレイヤー)とは (アユミンとは) [単語記事] - ニコニコ大百科

 

〇参考動画↓

 

 

 

ポケモンにちょっと不慣れな方向けの用語集

 久々にポケモンに触れる人が「ん??」となりがちな用語をまとめました。技や特性なんかは何度か仕様変更がなされていますが、基本的には第7世代(サン・ムーン)、すなわち最新版に準拠しています。

 

▽育成

種族値個体値努力値

 各個体の能力(HP、こうげき、ぼうぎょ、とくこう、とくぼう、すばやさ)を決める重要な指標です。詳しくはこちらのサイトを読んでいただければと思います。

個体値・努力値とは? - ポケモン徹底攻略

 

 めっちゃザックリ説明すると、

種族値:種族ごとに設定されている能力の値。例えば、ピカチュウは各個体に関係なく「ピカチュウ」という種族で能力値が設定されている。すなわち種族値に関しては野生のピカチュウもサトシのピカチュウも同じ。

 

個体値:その名の通り、各個体ごとの能力値の違いを指す。親からの遺伝も可能。ヒトで例えるなら、同じヒトという種族でもタナカ君は勉強が得意で、スズキ君はスポーツが得意で…みたいな感じ。

 

努力値ポケモンバトルなどで稼げる、経験値とはまた別の特別な数値。個体値種族値が先天的な要素だとするならば、努力値は後天的な要素。

 HP、こうげき、ぼうぎょ、とくこう、とくぼう、すばやさどれにでも伸ばすことができ、尚且つ全体で伸ばせる数値の限界が決まっているため、各トレーナーの個性が出やすいところ。同じポケモンでも育成方針によって伸ばし方(「値の振り方」とよく言われる)が全然違ってくる。

 

みたいなイメージです。

 

HABCDS

 久々にポケモンに触れる人がたぶん一番戸惑う用語。意味は結構カンタンで、それぞれの能力値のことを指しています。H(HP)、A(こうげき)、B(ぼうぎょ)、C(とくこう)、D(とくぼう)、S(すばやさ)となっています。

使用例:「HBにかなり振っているので、こんな攻撃は余裕で耐えます。」

 

調整

 特定のポケモンの特定の能力値を抜いたり、確定1発で相手を倒したり、相手の攻撃を何発分耐えたり…、と言った感じで能力値を調整すること。レート戦上位で頻繁に用いられるポケモンはだいたい決まっているので、こうした細かな調整も重要になってくる。

 

600族

 合計種族値が600に達する一般ポケモンのこと。全シリーズ通して数匹しかおらず、基本的にかなり強い。そしてカッコいい。

詳しくはこちらを参照

600族 (ろっぴゃくぞく)とは【ピクシブ百科事典】

 

▽戦闘全般

タイプ一致

 ポケモンのタイプと技のタイプが一致していることを指す。この場合、技の威力は1.5倍になる。

 

積み技

 「つるぎのまい」や「めいそう」など、特定の能力値を上昇させる技。うまく決まると1匹で3タテも出来たりする。ちなみに1度フィールドから引っ込むと、能力値の上昇や下降は全て元に戻る。

 

(積みの)起点

 ローリスクで積み技をさせてくれる(相手)ポケモンのこと。能力値が著しく下降している、タイプ相性や攻撃力的に攻撃をもらっても大してダメージを喰らわない、などの場合、自分のポケモンのHPをあまり減らすことなく安心して積むことができる。

 「いかに起点を作って積みアタッカーへと繋ぐか」はポケモンバトルにおいて重要な戦略になったりする。

 

受けループ

 耐久力の高いポケモンを回しつつ、相手の攻撃を耐えて競り勝っていくスタイルのこと。

 

自覚

 運要素が少なからず勝敗を左右するポケモンバトルにおいて、確率論的に低い事象が起こった時に用いられる。ポケモンの個性のように語られるが、そんなことはない。

使用例:

「2連続で急所に当てるなんて、このポケモンは自覚の塊だ。」

きあいだま外しすぎ。コイツほんと自覚無いな。」

 

やけど

 状態異常の一つ。ターン終了ごとに、最大HPの1/16が減少する。また、ぶつりわざで与えるダメージが0.5倍になる。

 そのため、物理アタッカーのポケモンはやけど状態になると機能停止に陥りやすい。

 

まひ

 状態異常の一つ。1/4の確率で技が使えない。また、すばやさが1/2になる。

 

▽もちもの

ポケモンwikiを参考にさせていただきました。

ポケモンWiki

 

タスキ

 「きあいのタスキ」のこと。耐久力の無いポケモンによく用いられる。HPが満タンのとき、一撃でひんしになるダメージ、もしくは一撃必殺技を受けてもHPを1残して、持ちこたえる。ただし1度効果を発揮するとなくなる。

 

ハチマキ

 「こだわりハチマキ」のこと。ポケモンに持たせると、最初に選択したわざしか使用できなくなるが、こうげきが1.5倍になる。

 

スカーフ

 「こだわりスカーフ」のこと。持たせると、最初に選択したわざしか出せなくなるが、すばやさが1.5倍になる

 

チョッキ

 「とつげきチョッキ」のこと。持たせると、攻撃技しか出せなくなるが、とくぼうが1.5倍になる。

 

ゴツメ

 「ゴツゴツメット」のこと。:直接攻撃の技を当ててきた相手のHPを最大HPの1/6分減らす。物理受けのポケモンによく持たせられる。

 

きせき

 「しんかのきせき」のこと。最終進化前のポケモンに持たせると、ぼうぎょ、とくぼうが1.5倍になる。ポリゴン2などが有名。

 

○○(タイプ名)Z

例:デンキZ、ミズZ

 サン・ムーンから導入された「Zワザ」を撃つためのアイテム。スマブラで言うところの「さいごのきりふだ」のようなもの。

 

○○(ポケモン名)ナイト

例:メタグロスナイト、ルカリオナイト

 ポケモンメガシンカさせるためのアイテム。

 

▽その他

レート戦

 レートポイントを巡って世界中のトレーナーと戦うバトルのこと。

詳しくはこちら  

レート対戦・フリー対戦とは | ポケットモンスター サン・ムーン(ポケモンSM)攻略情報 | 神ゲー攻略

 

厨ポケ

 対人対戦で特に強いポケモンたちのこと。何が廚ポケかは個人の判断による。

詳しくはこちら

厨ポケとは (チュウポケとは) [単語記事] - ニコニコ大百科

 

 

観てるだけじゃなくて実際にやってみたい

 観戦してると実際にやってみたくなるのが人の性ってもんですよね。ちょっと初期費用はかかりますが、スポーツ始めるよりはハードルが低い気がします(笑。

 今は他の上手い方のパーティをレンタルできる制度なんかもあるので、私のような初心者でも気軽にバトルを楽しめるようになっています。と、言っても私は少々のレート戦とバトルツリー50連勝で力尽き、今はすっかり観る専ですが…(笑。

 

 CMで話題にもなっていますが、第7世代のサン・ムーンが絶賛発売中。よかったら手に取ってみてくださいね。皆さんもポケモンやりましょう!笑

 

 

 

 

 

 

Googleアナリティクスとは何か【便利な無料アクセス解析ツール】

 

 「アクセス解析の鉄板ツールとしてGoogleアナリティクスなるものがあるらしい…。しかしこのツールで何がわかるのか、何に役立つのか、まだイマイチ理解できてない…。」

 そんな方向けに、今回はGoogleアナリティクスの概要をまとめていきたいと思います。

 

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Googleアナリティクスってそもそもどんなツール?

 Googleアナリティクスとは、グーグルが提供しているアクセス解析のツールであり、以下のような特徴があります。

 

・無料で使える

 グーグルのアカウントさえ作ってしまえば、基本的に無料で利用できます。この手軽さは大きな魅力ですね!(ただし、一部有料のサービスもあります。)

 

・高性能

 Googleアナリティクスは数あるツールの中でもトップクラスに機能が多く、様々な分析を行うことができます。さらに、カスタマイズによる機能追加や、グーグルの他のサービスとの連携なども可能となっています。

 

・メジャーである

 世界で最も多く使われているアクセス解析ツールと言われており、数ある解析ツールの中でも高いシェアを誇っています。そのため、解説サイトなどから情報を仕入れやすいというメリットもあります。

 

・解析を助けてくれる併用ツールの存在

 Googleアナリティクスはその機能性の高さゆえに、使いこなすのが難しいという意見もあります。しかし、その欠点をフォローし、サイト運用者に新たな知見をもたらしてくれる頼もしい併用ツールが存在するのもまた事実。これも高いシェア故と言ったところでしょうか。

 

 

 以上より、Googleアナリティクスには性能の高さ、シェアの多さ、基本無料の手軽さなど様々なメリットが存在します。他にもアクセス解析ツールはたくさんありますが、これらの利点を考慮すると、Googleアナリティクスが最も使い勝手の良い解析ツールと言っても差し支えはないでしょう。

 

 

▼何のために使うの?

 Googleアナリティクスはどんな目的で使用するのか。簡単に言ってしまえば「アクセス解析をしてサイト改善に繋げるため」です。「ウェブサイトからの購入者数をもっと伸ばしたい。」「集客のためにはどんな広報が効果的なのか…。」等々、サイトを運用しているとコンバージョンアップのための様々な悩みが出てくると思います。

 こんな時、まず必要となるのはユーザーの特性やサイトでの傾向を示した多種多様なデータです。では、Googleアナリティクスがもたらしてくれるデータとは具体的にどのようなものなのか?次の章ではそれを見ていきたいと思います。

 

 

▼どんな情報が得られるの?

 Googleアナリティクスは高機能ゆえに得られるデータが非常に多く、使い始めたばかりだとどこの注目すればいいのか困惑してしまうことがしばしばあります…。そこで今回は、「ここだけは!」という5つの要素を紹介します。

 

①ユーザーの基本情報

 実際のページを見ながら確認していきましょう。

・セッション:サイトへの訪問数を指します。同じ人でも測定期間に8回来てくれたらその分のセッション数は8となります。

・ユーザー:サイトを訪問してくれた方々の人数です

・ページビュー数:サイトの中で見られたページの数を表します。

直帰率:「全体のセッションのうち何%が直帰したか」を表します。「直帰」とは、1ページだけ見てサイトから去ってしまうことを指します。

 

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②どのデバイスから来てくれているか

 スマホ向け・PC向けだとサイトのデザインなどもかなり変わってきますよね。「スマホ向けにサイト作ってたのにユーザーの90%がPCから来てた…。」なんてことになったら費用対効果もすこぶる悪いです。そうならないためにも、ユーザーが使うデバイスはチェックしておきましょう!「レポート>モバイル>サマリー」で概要を確認できます。

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③ユーザーがどうやって来ているか

 ググって来てくれたのか外部サイトのリンクから飛んできてくれたのか…。ユーザーの訪問経路も確認しておきましょう。

見慣れない英単語がたくさんあって少し混乱してしまいますね…。いくつか説明しておきます。

・Organic Search:GoogleYahoo!などの検索エンジンから

・Social:Facebookなどのソーシャルメディアから

・Referral:外部サイトのリンクから

・Paid Search:リスティング広告から

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④ユーザーが初めに来たページ(ランディング)はどこか

 何事においても第一印象はとても大事です。ランディングページを知ることでサイト運用者はどのページを最適化すべきかの指針を持つことができます。

 

 

⑤コンバージョンに関して

 コンバージョンレポートを見ることで、あなたが設定した目標に対する達成度合を確認できます。商品の申し込み数、オンラインでの登録者数など、こまめな目標設定と確認、改善を繰り返すことでPDCAサイクルを回していきましょう。

 

 

▼おわりに

 いかがだったでしょうか。無料なので、少し興味のある方は入れてみるもの一興かと思います。もちろんはてなブログにも導入できますよ!

オタク的趣味を長続きさせるための一考

「社会人になるとオタク的趣味を続けにくくなる」という話を最近よく耳にする。

suresuta.jp

 

 「時間が無いから」等の理由は正直どうしようもない気もするのだが、それ以前にオタク的趣味の時間を確保するモチベーションが湧かない、というのが大きな要因としてあるように思える。というか、深夜アニメくらいなら録画して後で倍速視聴とかすればいいだけの話なのではないだろうか。1話10分前後で観られるのに。

 では何故、オタク的趣味に対するモチベーションは薄れていってしまうのだろうか。今回はこの問いをマズロー欲求5段階説をベースに考えてみる。

 

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マズロー欲求5段階説

 有名な説なので聞いたことがある方も多いのではないだろうか。詳しい解説は以下を読んでいただきたい。図付きで非常に分かりやすくまとまっている。

www.motivation-up.com

 

 

 今回はオタク的趣味による効果でどの段階の欲求が満たされるのかを考える機会が多いので、上記のサイトから引用した図を貼らせていただく。

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▼オタク的趣味の定義

 マンガ、アニメ、ゲームなどのコンテンツを読んだり観たりプレイしたりすることに喜びを感じる類の趣味。ザックリしすぎである。

 まあ字面で大体イメージつくのではないか、と思いたい。

 

 

▼消費傾向が強い趣味は時が経つにつれ虚しくなってくる…??

 結論から言えば、オタク的趣味が長続きしないというのは、その趣味が消費偏重になってしまっているからだと推測される。そもそもオタク的趣味というのは他の趣味と比べて消費がウェイトを占めやすい。

 例えば、サッカーが趣味であれば、練習の過程で体が鍛えられたり、チームメイトや相手選手と仲良くなってコミュニティを形成できたりして、分かりやすい生産性を持つ。

 その一方で、消費偏重のオタク的趣味は1人でアニメを観たり、本を読んで満足したり、とどうしても消費が主になってしまい、そこから何が生まれているのかが少々見えにくい。(それが悪いとは決して思っていない。)

 今回はこうした消費傾向の強いオタク的趣味を「低次のオタク趣味」と定義する。なぜ「低次」かと言うと、消費偏重のオタク的趣味で満たされる「欲求」は、どうしても低次の欲求になりがちだからである。

 

安直な当てはめかもしれないが、マズローの図に従って言えば、

 

美少女やイケメンを見て快楽を得るのは性欲(=生理的欲求)に帰着するし、

物語を読んで自分の人生に役立てようというのは安全欲求に含まれるだろう。

 

▽物語が安全欲求を満たす、とは??

 少し話を脱線させます。「物語を自分の人生に役立てる」というワードにいまいちピンとこない方も多いと思うので、川上量生氏の『コンテンツの秘密 ―ぼくがジブリで考えたこと』より、以下の文を引用しておきます。めちゃくちゃ面白い1冊なので、興味のある方は実際に読んでみてください。(文章強調はブログ主によるもの)

 

川上さんかアリストテレスの『詩学』を参考に、コンテンツの定義を考察する一節。「コンテンツは現実の模倣である」という定義を導いたのち、話は「なぜ現実を模倣するのか」という疑問へと進んでいく。

 なるほど。アリストテレスはコンテンツが生まれた原因について、「再現(模倣)」は本能であり、人は再現することを喜ぶからだと分析しています。そして再現によって最初にものを学ぶというのが他の動物と異なる特徴だということです。

 これは生物としての人間にとって、そもそもコンテンツが果たしている役割についての重要な指摘だと思います。コンテンツとは現実世界の模倣であり、人間は現実世界のシミュレーションとして最初にコンテンツから学ぶと指摘しているのです。

 ようするに、人間が成長していく過程で、現実社会を学ぶための教材がコンテンツであると言っているわけです。

 これはなぜ人間社会にコンテンツがあるのかという、進化心理学的なコンテンツの起源の説明としても十分に検討に値する仮説でしょう。

 現実世界を模倣したコンテンツをつくることを好む本能を持つことが、人類という種の生存に有利だったということです。そして本当に有利だったとしたら、アリストテレスの主張とは少し異なりますが、人類以外でも現実世界の模倣を本能として持つ動物がいてもいいはずです。実際にライオンなどの狩りをする肉食動物には、“遊び”として狩りごっこをする性質があるのは珍しくありません。

 人間を含む生物が現実世界の模倣を楽しいと思い、それによって現実世界を学習することで生存を有利にすること。これがコンテンツの起源であるという解釈はかなり正しいのではないかと思います。 

 

 

 このように、物語(≒コンテンツ)は現実世界を学習する上で重要な機能を持ち、安全欲求を満たすものである、と推測することができる。

 

▽話を戻しますと

 上で述べたような低次のオタク趣味が生理的欲求や安全欲求を満たすものと仮定すると、オタク的趣味が長続きしない理由も見えてくる。

 思うに、低次の欲求は他の行為で賄えてしまう場合が多く、オタク的趣味の優先度は否が応でも下がってしまうのではないだろうか。「アニメ観る時間あるならその分寝たいんじゃー」とか、その類のアレである。

 この状況を打開するためには、オタク的趣味の価値を高め、その行為を代替不可能なものにしていく必要があると私は考える。すなわち、オタク的趣味を消費から生産へと転換し、高次の欲求を満たす行為にレベルアップさせよう、という案である。

 

 

▼趣味の生産性を高めてみよう

 オタク的趣味を趣味を長続きさせるために、アクションをより生産性の高いものにシフトさせていく。ありきたりなモノばかりだが、例を挙げてみると、

 

SNSなどで共通の趣味を持つ人たちとコミュニティを形成する(→社会的欲求)

・好きな作品の2次創作をコミケに出展(→自己実現欲求、尊厳欲求)

・ゲームの実況動画をYouTubeやニコ動にアップしてみる(→自己実現欲求、尊厳欲求)

・好きな作品の感想や批評をブログにアップしてみる(→自己実現欲求)

 

などが考えられる。

 

 私のこのしょうもないブログもその一環である。作品を鑑賞するだけでなく、その感想をアウトプットすることで、その作品に対する自分の想いを整理し、他者と共有することができる。自分の文章を読んでその作品を知りましたーみたいな展開になったら、なおのこと嬉しいではないか。(今のところ妄想の域を出ないが。)

 

 日々の仕事でアウトプットしまくって、趣味に癒しを求める社会人には少々酷なのかもしれないが、出来る範囲でちょこちょこやってみるのも悪くないのではないかと思う。

 魚界のレジェンド、さかなクンさんも似たような事をおっしゃっている。

hamusoku.com

 

 

▼おわりに

よくよく考えてみれば当たり前な事柄をダラダラと書いてしまった気もする。というか、そもそもここまで熱意のある人がオタク的趣味への関心を失うことはまず無いと考えてよいだろう。ヒトの時間や体力には限りがある。疲れてる時にこんなことするのはしんどいのだ…。(でも、しんどいからこそやりがいや達成感も大きいのではないか、とも思う。)

 

 ああ、なんだか書いてて悲しくなってきた…。まあ自己満足記事ということで勘弁してください…。

 

 趣味が変わるならそれはそれで良いとも思いはするけれど。小中でいじめにあっていた時も、大学受験で心を病んだ時も、私を支えてくれたのはマンガやアニメ、ゲームであった。だからもうしばらくは今の趣味を大切にしたい。そしてそのためにも、趣味をより高次の段階へ進める必要があるのではないか、と思う今日この頃なのであった。(完)

適切な自己評価の重要性

自己肯定感があまりにも低いと、

私ができることなんてたかが知れてる

私でも出来るんだから君が出来なきゃおかしい

なんでこんなことも出来ないの??

 

となり、無駄にイライラしてしまうことがあるので、気を付けたいなーと思う…。
自分に対する過小評価が相手への過度な期待へと繋がり、ストレスを生じさせるという一例…。

 

しかし、この考えがある種の傲慢さを孕んでいることにも自覚的でなければならない。

 

日々謙虚に、卑屈にならず、かといって傲慢にもならないように。自己評価って難しい…。


せめて外面だけでもうまく取り繕いたいものです。

動画広告とは何か【YouTubeとかでよく見るアレ】

▼動画広告とは ―基本の4種類―

 動画広告には大きく分けて4つ種類があります。まずはそれぞれの概要を見ていきましょう。

 

①インストリーム広告

 インストリーム広告とは、You tubeなどの動画プラットフォームや動画コンテンツの中に、テレビCMのような形で動画広告を差し挟む手法です。現在動画広告において最も主流のフォーマットとなっています。皆さんが「動画広告」と言われて一番初めにイメージするのもこのタイプなのではないでしょうか。

 インストリーム広告は動画広告の再生タイミングによって、プリロール(動画再生前)、ミッドロール(動画再生途中)、ポストロール(動画再生後)とさらに種類が分かれています。インストリーム広告が普及した当初はプリロールがほとんどでしたが、2016年現在はミッドロール、ポストロールも徐々に普及してきています。

 

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②インバナー広告

 インバナー広告は、従来のバナー広告の枠で、画像ではなく動画を配信するフォーマットです。インストリーム広告とは違い、音声はデフォルトでOFFとなっています。

 もともとバナー広告は数が多い上に、既存の枠を流用できるため、現在最も在庫が豊富といわれています。最近はカーソルを合わせると拡大して迫力ある動画広告を表示するインバナー広告なども目にするようになりました。

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③インフィード広告

 ウェブサイトにおける「フィード(餌、供給)」とは、コンテンツの概要や更新情報がまとまったデータ(を配信すること)を指します。Facebookで言うところのニュースフィード、Twitterで言うところのタイムラインがそれに当たります。

 インフィード広告とは、まさにそういったフィードの中に、更新情報の一部かのように差し込まれる動画広告のことを言います。他の情報と馴染んだ形で表示されるため、広告感を出さずに自然な形で広報できるのが強みとなっています。

 

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④インリード広告

 今回挙げた4種類の中でも、最も新しいタイプのフォーマットです。インリード広告は、ユーザーがウェブページのコンテンツを読み進めていくと特定のタイミングで動画広告が再生される、というタイプの動画広告です。

 上記のインフィード広告は広義として動画以外(静止画やFlashなど)も含みますが、インリード広告は専ら動画です。「インフィード広告の動画バージョン」と理解していただいても差し支えありません。少しややこしいですが、インリード広告はReadと言うだけあってテキストコンテンツの中に挿入される、という意味合いが強くなります。インフィードスクロールという操作に親和性が高いため、主にスマートフォン向けの広報戦略での活用が期待されています。

 

 

 動画広告の4種類、概要は掴んでいただけたでしょうか。次の章では、現在主流となっているインストリーム広告を念頭に置いて、そのメリットとデメリットを紹介していきたいと思います。

 

 

▼動画広告(インストリーム広告)の特徴

 動画広告の種類を学んだところで、次は現在主流となっているインストリーム広告のメリットとデメリットを見ていきましょう。

 

メリット

情報量が多い

 動画という手法ゆえに、伝えられる情報量が他の広告と比べて多いのがメリットの一つです。BGMや映像、セリフや時間構成などを工夫することでユーザーの印象に残るプロモーションが可能となります。

 

広告費用のリスクを減らせる

 インストリーム広告は基本的に「広告視聴単価課金方式」をとっており、特にYouTubeの動画広告配信枠は「完全視聴単価方式」となっています。これはすなわち、最後までその動画広告が再生された場合(あるいは30秒以上その広告が再生された場合)のみ、広告費用分が課金されるということです。途中でスキップされた場合などには課金がなされないので、広告投資のリスクを抑えられます。

 

配信ターゲットを特定のユーザーに絞ることも可能

 ユーザーの属性や興味関心に基づいて、動画広告を表示するターゲットを絞ることも可能です。これにより、さきほど述べた「完全視聴単価方式」を併せてさらに興味あるユーザーに対象を厳選することができます。

 興味を持ってくれているユーザーであれば当然コンバージョンにも結び付きやすいです。このコストパフォーマンスの良さも、インストリーム広告のメリットと言えるでしょう。

  

デメリット

クリエイティブな広告づくりの必要性

 動画広告は基本的にスキップ可能なものが多く、視聴者の興味を強く引くような内容でなければ視聴されない場合も多いです。ニーズが顕在化していない層に対してアプローチしたい場合は、視聴者に最後まで視聴させられるようなクリエイティブな広告づくりが肝要になってきます。

 

動画制作のコスト

 上記のクリエイティブな広告づくりとも関わってきますが、動画は画像やテキストと比べて制作の難易度が高く、時間もかかります。アウトソーシングするにしてもその分費用がかさむため、制作にはどうしても高めのコストがかかってしまいます。

 

 

▼まとめ

 今回は動画広告の種類や、インストリーム広告の特徴について紹介してきました。制作にかかるコストの高さ、求められるクオリティの高さなど障壁もありますが、配信後はコスパや情報量などのメリットが目立ってきます。広報戦略の一環として、ぜひ動画の活用も検討してみてくださいな。