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徒花草

マンガ、アニメ、ゲームなど、好きな作品に関するレビューを中心に、生活やビジネスのこともつらつらと…。自分の「好き」を少しでも多くの人と共有できたら嬉しいです。

仮説思考で質問しよう

お仕事

就活とか社内勉強会ではしばしば「質問タイム」が設けられる。

新米の私は基本的に質問する側の人間なのだが、周りの人の質問を聞いているとたまに「おっ、この人いい質問するなァ」と思う時がある。

 

ふと考えてみると、個人的に思う「いい質問」の共通項は「質問の中にその人の考え、さらに言えば"仮説"が内在している」ことである。

 

具体例で見てみよう。

▼私がよくしちゃうタイプの質問

「○○という製品は、御社以外にもB社やC社が類似にモノを提供しています。御社はこうした競合とどのように差別化を図っているのでしょうか?」

▼なんかいいなと思う質問

「○○という製品は、御社以外にもB社やC社が類似にモノを提供しています。御社はこうした競合とどのように差別化を図っているのでしょうか?

 個人的には御社の△△という強みが差別化要因になっていると思うのですが、実際のところはどうなのでしょうか。」

例が少し淡泊な感じになってしまったが、大体こんなところである。

 

上記のように、「いい質問」は

情報を調べる→気になる→質問する

だけでなく、

情報を調べる→気になる→さらに調べたり自身の経験を振り返ったりする

→自分なりの仮説を立てる→質問する(仮説も盛り込む)

というプロセスを辿って生成されている。

 

これによるメリットとして、

▼質問された側は

・質問がより具体化され、質問者の見解も知れるので回答しやすい

 

▼質問した側は

・仮説を立てる段階で自分の知りたいことをより明確にできる

・たくさん調べたり考えたりするので、自然と準備が入念になる

・積極性や自分なりの見解をアピールできる

などが考えられる。

 

今月は海外の企業や大使館を訪問する機会があるので、

「仮説入りの質問ってする側される側双方にとってプラスな気がする」

という私なりの仮説を検証してみたいと思う。

以上です。