遺跡船道中記

マンガ、アニメ、ゲームなど、好きな作品に関するレビューを中心に、生活やビジネスのこともつらつらと…。自分の「好き」を少しでも多くの人と共有できたら嬉しいです。

【百合好き必読!】おススメ百合マンガ5選

 

 

皆さん、百合は好きですか??

僕は大好きです!!!

 

今回は今まで読んできた中でも特に気に入っている百合マンガを5作厳選して紹介させていただければと思います。

 

▼作品紹介

1.『青い花志村貴子(太田出版)

 やはりこれは外せない…。アニメ化もされた百合マンガの名作。

 女性同士の同性愛をフィクションとして扱うか、レズビアンという性的志向としてリアルめに扱うかって結構作品に寄りけりだと思うのですが、『青い花』はどちらかというと後者な気がします。

 もともと女性が好きな女性とか、女性に恋愛感情を抱くことに葛藤を抱える娘とか、世間的にノーマルとされる男女間での恋愛をする人とか、百合を前提としない世界で(しかし百合を軸に)物語は進んでいく。個人的には舞台は鎌倉ってのも良かったです。

 

 

 

2.『終電にはかえします』雨隠ギド(新書館)

 『甘々と稲妻』で有名な雨隠ギド先生の百合短編集。ギド先生の作品って、画とか話とか、全体的に暖かな雰囲気なのがいいよね。(こなみ)

 全1巻でサクッと読めます。おすすめ。

 

 

 

3.『鉄道少女漫画中村明日美子(白泉社)

 中村明日美子作品、大好きなんです…(笑。

 正確には百合マンガだけでなく、ノーマルな話もあったりします。が、収録されてる百合マンガがとにかく良いので選出させていただきました。

 別のマンガ記事で明日美子先生の他の作品も紹介させていただいてるので、よかったらそちらもどうぞ。

 

 

 

4.『やがて君になる』仲谷鳰(KADOKAWA)

 今最もアツいと言っても過言ではない百合マンガ。

 人に恋するという気持ちが理解できず苦悩する小糸と、屈折した恋愛志向(ネタバレになるので敢えて濁します)を持つ七海という2人を軸に、複雑な人間模様が描かれる。

 百合百合した描写もしっかり見せつつ、恋愛対象として見ること・見られることの喜びや苦しみが丁寧に描かれている。

 3巻辺りから小糸と七海の関係性の危うさが描かれたり、大人百合カップルが出たりして、面白さに円熟味が増している。6月下旬には最新4巻が発売。待ち遠しい。

 

 

〇追記:

この作品が多くの読者に受け入れられ、好意的にな反響を呼んでいるという事が非常に興味深い。七海は個人的にはリスロマンティック的な恋愛志向だと思っているのだが、ヒットの大きな要因に「共感」があるとするならば、今まで「普通」とされてきた恋愛観に何かしらの歪み(←この言い方良くないんだけど)が生じているという事なのだろうか…?? だとしたらその要因は何なのだろうか…。

 

 

 

5.『出会い系サイトで妹と出会う話』もちオーレ(KADOKAWA)

 まだ発売してませんが、期待も込めて。Twitterなどで定期的に良質な百合マンガを投稿してくださっているもちオーレ先生の発単行本です。

アカウント→@konpuudo

 

 TwitterのMAX4ページでは飽き足らず、

「もっとこの人のマンガが読みてぇッッッ!!!!!」

となってしまった私のような方は、ぜひ単行本を買いましょう。(笑

 

 

 

▼おわりに

 てな感じでおすすめ作品を紹介させていただきました!

どれも本当に良い作品ばかりなので、百合好きな方もそうでない方もぜひ一度読んでみてください。

ではまた~。

 

短期完結の名作マンガをお探しの方はこちらの記事もあわせてどうぞ!

tsnormin187.hatenablog.com