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SEOとはなにか【検索順位を上げよう】

「最近ブログ始めたけど、PV数全然伸びないな~。」

「なんかSEO対策ってのが重要らしいけど、何すればいいのか全然わからん…。」

 そんな方々のために、今回はSEO対策の概要を紹介していきたいと思います。

 

 

SEOとは?

 SEOとは「Search Engine Optimization」の略で、日本語では「検索エンジン最適化」と訳されます。インターネット上に散らばる無数の情報から何かを調べるとき、私たちはしばしばGoogleYahoo!などの検索エンジンを用いますよね。これらの検索エンジンは独自のアルゴリズムをもとに、特定のキーワードに対するサイト表示の順番を決定しています。すなわち、自分のウェブサイトをたくさんの人に見てもらうためには、特定のキーワードに対してより上位に自分のサイトを表示してもらう必要があります。この上位表示のための最適化こそがSEOなのです。膨大な情報があふれるインターネットにおいて、SEO対策はサイト集客のための必須項目と言えます。

 

 

 ではSEOのために、私たちは一体どのような手が打てるのでしょうか。このページではSEO対策の具体的な施策として、「内部施策」と「外部施策」について説明いたします。

 

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SEO対策①:内部施策

 まずは内部施策について。内部施策とは、検索エンジンに分かりやすいようにウェブサイト内部の構成を工夫することです。代表的なものをいくつか見てみましょう。

 

・キーワードを含める

 サイトに来てほしい人たちがよく使いそうな検索キーワードを決め、それをサイト内に入れ込みます。ここで注意したいのが、キーワードの入れ込みはあくまで自然な形で行うという事です。露骨に多くつめこんでしまうと、SEO評価はむしろ下がることもあります。また、文章として不自然になってしまったら閲覧者の印象もよくありません。明確な基準がないため、そこまで神経質になる必要はありませんが、少し意識しておくとより良い施策につながるでしょう。

 

・タイトルタグとメタディスクリプションの設定

 タイトルタグは、HTMLの<head>~</head>の内部に<title>~</title>というタグで記載されるタグで、そのページのタイトルを表します。タイトルタグの内容は、検索結果ページのページタイトルとして表示されます。

 また、メタディスクリプションは、タイトルの下に表示され、サイトの概要文として機能します。例えば、大手ECサイトAmazonの場合、タイトルタグとメタディスクリプションは以下のようになります。ここまで大手のサイトでなくとも、どんな人物(企業)の、どんなサイトなのかが簡潔に伝わってきますね。

 タイトルタグは35文字前後、メタディスクリプションは120字以内でないと、超過した分が「…」で表示されてしまいます。キーワードを入れつつ簡潔で、尚且つ目を引くような文章が打てれば、集客においても大きな効果を発揮することでしょう。

 

パンくずリスト

 パンくずリストとは、ユーザーが今ウェブサイトのどこにいるのかを分かりやすくするため、上位から順番に表示してリンクを設置したリストのことです。トップページからそのページまでの経路を視覚的に把握するのに役立ちます。例えば通販サイトでキーボードを購入したいとなった時は、「オフィス用品>パソコン>周辺機器>キーボード>(各種メーカー)」などのパンくずリストが考えられます。

 このリストのメリットは、ユーザーのサイト巡回を容易にしてくれるだけではありません。キーワードを中心とした内部リンクが増えることで、ユーザーにも検索エンジンにもテーマが分かりやすく伝わり、SEO対策としても有効な施策になり得るのです。

 

SNS でのシェアなどを行い、記事への入り口を増やす

 クローラーがサイトに入るための入口、すなわちページへのリンク数を増やしていこうという施策です。厳密には内部対策ではありませんが、クローラーに対するアプローチの一つとして記しておきます。

SNSは利用者が多く、拡散性が高いため、入り口を増やすのに効果的なツールとなっています。積極的にリンクを貼り、クローラーの巡回頻度を増やしていきましょう。

 

・定期的な更新

 ウェブサイトに新たなコンテンツを追加したり、古いコンテンツをメンテナンスするなどして定期的にサイトを更新するのも重要な施策です。顧客のニーズを考えて質の高いコンテンツを拡充していくことで、ユーザーからも支持され、検索エンジンからの評価も高まります。

 ただし、大事なのは更新の頻度ではなく、あくまでも良質なコンテンツを増やすことです。質を問わず闇雲な更新を続けていると、検索エンジンにスパムだと判別されるおそれもあります。

 定期的に有益な情報が投下されるとなれば、サイトのリピーター、常連も増えてくる可能性があります。マメな更新・高品質の継続を心がけてサイトを運用してみましょう。

 

 

SEO対策②:外部施策

 次に外部施策について。外部対策とは、その名の通りウェブサイトの外部環境を改善することでサイトの評価を高める施策のことです。言い換えると、「ウェブサイトに被リンク(他のサイトからのリンク)を集める」というアプローチになります。外部リンクは検索エンジンがそのサイトを評価するうえでの重要な指標の一つとされています。内部施策と同様に、こちらも考慮しておきましょう。

 「被リンクを集める」と書きましたが、内部施策における更新と同様、こちらもただ外部リンクを増やせばいいというわけではありません。近年はSEO対策に対するチェックも厳しくなってきており、質の低いリンクの大量設置は順位下落のみならず、最悪ペナルティにも処されます。自分のサイトと関連の強い内容の外部サイトで被リンクを設置するなどして良質な被リンクを増やすこと。それと同時に質の悪いリンクを減らしていくこと。この2点を念頭に置いて外部施策を進めましょう!

 

 

SEO対策のまとめ

 内部施策と外部施策、いかがだったでしょうか?上に書いたように、近年は情報やリンクの量だけでなく、その質に関しても厳しいチェックがなされています。

 色々と述べてしまいましたが、なんだかんだで一番大事なのは「良質なコンテンツを提供し続けること」です。それを十分念頭においたうえで、上記のような技術的対策にも積極的に取り組んでみるのが良いと思われます。